
「Audibleって、全然頭に入ってこないよね?」
そんな風に思ったり感じたことはありませんか?
私は今まで一度も「巻き戻し」をしたことがないし、「聴くのが辛い」と思ったこともありません。
なぜか?
毎日、Audibleを聞いてて思った結論はこうだ。

「1回で覚えよう」なんて、最初から思わなくていい。
面白ければ何回でも聴けばいいし、つまらなければ途中でやめればいい。
Audibleは、もっと気楽で楽しいものです。
きっかけは「既読本」の衝撃
私がAudibleで最初に聴いたのは、神田昌典さんの『あなたの会社が90日で儲かる』でした。
これ、実は以前に紙の本で読んだことがあったんです。
聴き始めてすぐ、ある部分だけは覚えていました。
「なぜあなたはこの本を手に取りましたか? タイトルが気になったから? ピンクの表紙が目立ったから?」
そう、あのピンクの表紙。それは覚えていた。
でも、その先の内容
——
「見込み客の考え方」とか「アドバイザー型のポジショニング」とか
——
は、全然覚えていなかったんです。

「あれ、こんな内容だったっけ?」
そう思った瞬間、逆に肩の力が抜けました。
- 目で読んだ本ですら、忘れるんだから。
- 耳で聴いて、1回で覚えられるわけがない。
だったら、1回で聞いただけで覚えようとしなくていいじゃん。
誤解しないでほしいんですが、聴いた直後に「何の話だったっけ?」となるわけじゃないんです。
ちゃんと「面白かったな」とは思えるし、大まかな内容は頭に残っています。
ただ、細かい部分——たとえば「あの具体例、なんだったっけ?」みたいなところは、正直覚えていないところも多い。
でも、それでいいと思っています。
なぜなら、面白かった本は、また聴きたくなるから。
「頭に入らないから仕方なく繰り返す」んじゃなくて、
「面白いからもう1回聴きたい」。
この感覚が自然に生まれるのが、Audibleの良いところだと思っています。
| 回数 | 状態 |
|---|---|
| 1回目 | 「面白かったな」(細かい部分は忘れる) |
| 2回目 | 「あ、ここちゃんと覚えてる」 |
| 3回目 | 少しずつ自分のものになっていく |
ここで「同じ本を何回も聴くなんて、時間がもったいなくない?」と思う人もいるかもしれません。
でも、私の場合は朝の散歩とAudibleを掛け合わせているので、全然もったいなくないんです。
私は、毎朝40分から1時間くらい歩くんですが、その時間にAudibleを聴いている。
どうせ歩く時間なんだから、同じ本を2回聴こうが3回聴こうが、追加でかかる時間はゼロ。
むしろ、散歩という「すでに使う時間」の中でAudibleを聴くからこそ、「何度も聴く」が成り立つんだと思います。
机に座って「さあ、Audibleを聴くぞ」とやっていたら、たぶん続いていません。
そうやって繰り返すうちに、細かい部分も少しずつ自分のものになっていく。
1回で全部覚えられたら、それはそれでベストです。
でも、覚えられなくても「また聴けばいい」と思えるから、続けられる。
Audibleを聴いていて、「今のいい言葉だな!」と思う瞬間があります。
例えば、井上新八さんの『続ける思考』という本を聴いていた時。
「続けることで、自分が変わる」
このフレーズが耳に入った瞬間、私の頭の中では全然違うことを考え始めていました。
- 「今、私は毎日散歩を続けてる。毎日Audibleを聴いてる。これで私も、ちょっとは変われるのかな?」
- 「あれ、この体験って、誰かの役に立つんじゃないか?」
- 「ブログにしたら面白いかも——」
これが、私がAudibleを続けられる理由なんだと思います。
- 聴いた内容が、自分の人生と結びつく。
- 考えが広がって、思考が連鎖していく。
この感覚がすごく心地いいから、また明日も聴きたくなる。
点と点が繋がって、新しいアイデアが生まれる瞬間——
これを味わいたくて、毎朝イヤホンをつけて歩いているのかもしれません。
考えている間も、Audibleの音声はずっと流れ続けています。
でも、頭の中では別のことを考えているので、耳には入っていても頭には入ってきません。
でも、それでいい。
なぜなら、音声の内容を暗記することより、自分の脳が刺激されて、新しいことを考え始めたことの方が、よっぽど価値があるからです。
本の内容を100%覚えている人より、本をきっかけに行動を起こした人の方が、人生は変わる。
Audibleは「聴く」ためのツールじゃない。
「考える」きっかけをくれるツールなんだと思います。
だから、「聞き逃した!」と焦って巻き戻す必要はありません。
むしろ、思考が飛んだということは、本の内容がちゃんと自分に刺さった証拠だから喜べばいいのです。
聞き逃した内容が気になるなら、また明日聴けばいい。
散歩は毎日するんだから、チャンスはいくらでもあります。
Audibleは勉強じゃない。シャワーのように浴びるものです。
| 1周目 | 1つでも「刺さる言葉」があれば100点。 |
| 2周目 | 前回気づかなかった、新しい発見がある。 |
| 3周目以降 | その本が自分の血肉になっていく感覚。 |
基準は「勉強になるか」ではなく、「面白いか」。
例えば、神田昌典さんの『非常識な成功法則』は、5回くらい聴いています。
聴くたびに新しい気づきがあるし、単純に面白いから。
逆に、つまらないと感じた本は即停止。ライブラリからも削除します。
無理して聴かないのが、続けるコツです。
ちなみに、私が聴く本の選び方はシンプルです。
Xで誰かが「この本いいよ」とおすすめしていたら、Audibleで探して聴く。
ジャンルにはこだわりません。
誰かが面白いと言ったものを、自分の耳で確かめる。
あと、大型書店に行って1時間くらい歩くこともあります。
気になるタイトルがあれば手に取って試し読みして、「これ聴いてみたいな」と思ったらAudibleで探す。
逆に、その場で紙の本を買うこともあります。
面白いのは、Audibleを聴くようになってから、むしろ本屋に行く回数が増えたこと。
「活字が読めない」と思っていた自分が、本屋を1時間うろうろするようになったんです。
これは自分でも驚くほどの行動変容でした。
必死に暗記したことより、リラックスして浴びた言葉の方が、脳の奥底(潜在意識)に残ります。
そして、ふとした瞬間に、それが「自分のアイデア」として湧き上がってくる。
さっきの話がまさにそうでした。
『続ける思考』を聴いていて、「続けることで自分が変わる」というフレーズが耳に入った。
その瞬間、「毎日Audible」というブログのアイデアが生まれた。
点と点が、線になった瞬間でした。
行動に移した結果、このブログが存在しています。
- ドメインを取得した(daily-a.com)
- WordPressでサイトを立ち上げた
- Xアカウントも作った
昨日始めたばかりなので、まだ成果は出ていません。
でも、Audibleを聴きながら散歩していなかったら、この行動は生まれていなかった。
これが、机にかじりつく勉強では得られない、Audible×散歩だけのメリットです。
まとめ
- 1回で分からなくていい。忘れてもいい。
- 面白かったら、また聴けばいい。
- 思考が飛んだら、それは本の内容が自分に刺さった証拠。
Audibleは「聴く」ためのツールじゃない。「考える」きっかけをくれるツールです。
そして、散歩と掛け合わせれば、何度聴いても時間は無駄にならない。
毎日歩くんだから、チャンスはいくらでもあります。
明日の朝、イヤホンをつけて歩いてみてください。
本の言葉が、あなたの人生と繋がる瞬間が、きっと来ます。
登場する書籍
– 『あなたの会社が90日で儲かる』(神田昌典)— 既読本のエピソード
– 『続ける思考』(井上新八)— 思考が飛んだエピソード
– 『非常識な成功法則』(神田昌典)— 何度も聴いた本
習慣作り、Audibleで始めてみませんか?
私は「毎日Audible」を続けることで、少しだけ自分のことを好きになれました。
Audibleなら、歩きながら、通勤しながら、いつでも「本を読む時間」に変えられます。
本1冊分の値段で、何冊でも聴き放題。好きな時間に、好きなだけ。
“最初の習慣作り”を手伝いたい。

| アプリ名 | Audible |
| おすすめ度 | |
| 月額 | ¥1,500(税込) |
「今日もできた」という小さな積み重ねが、「やれるじゃん、自分」という自信に変わっていく。
それが、このサイト「毎日Audible」の願いです。
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